心にナイフをしのばせて
2010年06月28日
凶悪な少年犯罪を犯した人間がその後どんな人生をたどっていくのか
どうせろくな人生を歩まない
と、願いたいのは偽らざる気持ちだ。
しかし、この本で書かれている「彼」は
友人の首を切り落とした稀に見る凶悪な犯罪を犯したにもかかわらず
現在、弁護士として活躍している。
いったい「彼」は
刑事裁判でどんな弁護を
面の皮を厚くして行っているのだろう?
そんな想像にかきたてられる本である。
この本では実際に当の「彼」に接触している
詳しくは話さないが、期待通りの不愉快な展開が待っている。
どうせろくな人生を歩まない
と、願いたいのは偽らざる気持ちだ。
しかし、この本で書かれている「彼」は
友人の首を切り落とした稀に見る凶悪な犯罪を犯したにもかかわらず
現在、弁護士として活躍している。
いったい「彼」は
刑事裁判でどんな弁護を
面の皮を厚くして行っているのだろう?
そんな想像にかきたてられる本である。
この本では実際に当の「彼」に接触している
詳しくは話さないが、期待通りの不愉快な展開が待っている。
Posted by jeyson at 18:45│Comments(0)
│実録もの